前回のあらすじ
某証券会社の面接にいった内田だが、研究に夢中になりすぎて時間ギリギリに到着。
汗も引かぬうちに面接室に呼ばれ面接開始。
自己PRでいきなり面接官をイラっとさせるという荒業をやってのけなんとも幸先の悪いスタートだったのだが…
担当「準優勝ですか、すごいですねぇ。なんでテニスにそんなに夢中なんですか?」
私「(あ、準優勝にくいついてきた。サークルのってことわかってるかなぁ?)初めはやはりスポーツとして楽しかったからというのがありました。しかし高校、大学と進むにつれテニスを通して知り合う仲間というものが他大学、社会人、日本全国に広がりました。スポーツとしてももちろん楽しんでますがそういった出会いというものいいものだと最近は感じております。」
担当「人との出会いがテニスの魅力だというのはわかりましたが、そんなに練習することとどうして結びつくのかがわからないので説明してもらえますか?」
私「(そんなこと言われても楽しいからやってるだけなんだけどなぁ…)うーん、まずテニスを通して人と仲良くなるときはだいたい一緒にプレーするところから始まるんですね。そうすると、強い人と練習したいと思っても自分のレベルが低かったら相手にされないので、そのレベルに到達しようと頑張りますよね。それでそういった人が練習相手になるとさらに強い人とプレーする機会に恵まれるわけです。そうやってどんどん強くなっていつの間にか準優勝してました。」
担当「じゃあ、私がテニスを知識としては知っているがやったことがない人だとして、30秒くらいでテニスの魅力を伝えてください。」
私「(はい、きましたー無茶な質問ーまぢ死ね)えー、ちょっと考えさせてもらっていいですか?…えー、まずスポーツとして楽しいということがあげられます。初めは全然うまく打てなかったのが、練習していくうちに上手くなっていく。その上手い下手というのが、いいボールがコートに入ることという風にとてもわかりやすい基準で決まりますので、非常に成長を実感できます。それがスポーツとしての魅力で、他にも相手との距離が近く、コミュニケーションが密に取れるということもあげられます。(まぁ、30秒は軽くオーバーしてるがな!!)」
担当「はい、ありがとうございました。では逆にこちらに質問はございますか?」
私「(えっ!?そんなことしなきゃいけないの!?)えーと、御社が求める人材というのはどういった人でしょうか?(超ありきたり。。)」
担当「営業力がある人ですね。よく言われるコミュニケーション力だとかロジカルな考え方だとかはもちろん必要ですが、さらに営業力です。」
私「(こいつ待ってましたといわんばかりに答えやがったし)営業力ですか。ちょっとにわかには理解しがたい能力ですが、具体的にはどのような力でしょうか?」
担当「そうですね、案件をとってこれる力ですね。」
私「(いや、意味不明でしょ、それ。)んー、では営業力はどうやったら身につくと思いますか?」
担当「2つあります。一つは大きな会社から案件をとってくる経験を積むこと。もう一つは常に自分を磨き続けることですね。」
私「(2つと言ったはいいけど考えてなかったな、こいつwww)そうですか。わかりました。ありがとうございます。」
担当「他に聞きたいことはありますか?」
私「(まだ続くの?もう思いつかないんだけど)そうですね、今お聞きしたことが私の一番知りたい点でしたので大丈夫です。これから自分をどのように磨いていけばよいか指針がなかったので大変参考になりました。」
担当「わかりました。それではこれで面接は終わりになります。以下略」
私の人生初個人面接はこんな感じで終わりました。
いやーほんとやさしい感じでよかった。
まぁ、反省点としては
・もっと早くに会場入りしよう
・事前に自己紹介くらいは考えておこう
・エントリーシートに書いたことを読み上げるのは非常によくない
・相手への質問は複数用意しておこう
こんあものですね。
お疲れ様でした。
2008年12月18日
この記事へのコメント
コメントを書く

